BRUNOのコンパクトホットプレートが我が家に来てから約3年。2-3人で使うにちょうど良い大きさで使い勝手も良く、毎週のようにテーブルに出して使っています。
- ブルーノ(BRUNO)のコンパクトホットプレート
- コンパクトホットプレートで作った料理20選
- たこ焼き(たこ焼きプレート)
- 餃子(平面プレート+蓋)
- もんじゃ焼き(平面プレート)
- お好み焼き(平面プレート)
- サムギョプサル(グリルプレート)
- おでん(セラミックコート鍋)
- 豚しゃぶ(セラミックコート鍋)
- 焼きそば(平面プレート)
- タコス(平面プレート)
- ベトナムのライスペーパーピザ バンチャンヌーン
- 焼売(たこ焼きプレート+蓋)
- ハンバーガー(平面プレート+蓋)
- ライスバーガー(マルチプレート)
- ペッパーランチ風ビーフペッパーライス(平面プレート)
- 焼肉、鉄板焼き(グリルプレート、平面プレート)
- ビビンバ(平面プレート)
- 瓦そば(平面プレート)
- 鶏ちゃん(けいちゃん)焼き(平面プレート)
- チーズフォンデュ(平面プレート)
- アクアパッツァ(セラミックコート鍋)
- ちゃんちゃん焼き(セラミックコート鍋)
ブルーノ(BRUNO)のコンパクトホットプレート
おしゃれなで贈り物などにもちょうど良いコンパクトホットプレート。
カラーは基本ホワイト、レッド、ブルーグレー、ネイビーの4色です。うちはホワイトにしました。
基本セットには平面プレートとたこ焼きプレートが付いてきます。
オプションでマルチプレート、グリルプレート、セラミックコート鍋もあり、プレート5種付きでも購入可能です。家ではここまで揃えました。
もう一つスチーマーのオプションもあります。
コンパクトホットプレートはサイズはちょっと小さめですが、取り回しも良く、ちょっと出して使うのにちょうど良いです。
うちでは2人で使っていますが、来客で3人で使ったことも何度もあり、1-3人くらいがちょうど良いのだと思います。
ホットプレートに重要な温度調節は細かくできて、保温(65~80℃)から調理(250℃まで使用可能)で小さいのにかなりパワフルです。
3年間にBRUNOのコンパクトホットプレートを使って作った料理の中から紹介させて頂きます。
コンパクトホットプレートで作った料理20選
たこ焼き(たこ焼きプレート)
基本セットに付属しているたこ焼きプレートを使って基本のたこ焼きです。
オタフクソースのたこ焼こだわりセットを使って、具はタコ、ネギが基本。具は少し変わったのも、と海老、チーズも用意しました。
ホットプレートを中(Mid)程度に加熱し、多めにサラダ油を引きます。穴に少し油がたまるくらいが良いようです。
生地、具の順番で入れて、たこ焼き用のピックで形を整えながら丸くしていきます。
コンパクトホットプレートは傷が付きやすいので樹脂製のピックがおすすめです。百均でも売っています。
プレートを全部使うと24個出来るのですが、2人だとそんなに一度に食べられないので、真ん中の部分を使って半分の12個、作りました。
焼けたたこ焼きにソース、ネギ、かつお節、マヨネーズなどをお好みでかけて出来上がりです。
餃子(平面プレート+蓋)
平面プレートと蓋を使って餃子を焼きました。
ホットプレートで焼く餃子は温度管理が簡単、蒸すのにちょうど良い大きさの蓋、焦げ付かないテフロン加工と、フライパンと比べて色々とメリットがあります。
簡単に出来て失敗しないので、家では一度ホットプレートで餃子を焼いてからはフライパンで餃子を焼く頻度が減りました。
こちらはお土産で買ってきた宇都宮みんみんの餃子です。
こちらは自家製の餃子です。うちでは厚めの餃子の皮に豚肉、多めのキャベツ、ニラ、少しのにんにく、生姜にごま油、醤油、塩、胡椒の味付けで餡を作っています。
ホットプレートに少しだけ油を引いて、High(250度)に設定し、ホットプレートが温まったら餃子を入れます。
3分ほど焼き、餃子の1/4程度の高さまで70-80度程度のお湯(ここがポイント!)を注ぎ、蓋をして7-8 分程度で出来上がりです。
お湯を注ぐのに使った電気ケトルはうちでは温度調節が簡単なリデケトルを使っています。
コンパクトホットプレートと白い調理家電で揃えてます。
ホットプレートを保温にして、熱々を食べるのが最高です。
こちらは別の機会に作った餃子。少しカリッと仕上げました。
もんじゃ焼き(平面プレート)
テーブルで作りながら食べると楽しいもんじゃ焼きです。
小さなコンパクトホットプレートは1人か2人でもんじゃ焼きをするのにちょうど良いです。
基本のもんじゃの生地(1枚分)は小麦粉30g、水400ml、顆粒だし小さじ1、ウスターソース大さじ1、みじん切りにしたキャベツを4枚程度を混ぜて作ります。
具は今回はベビースターのチキン味を一袋に明太子を一腹。
お好みで具はチーズ、豚バラ、もち、キムチ、海老、イカ天なども人気だそうです。紅生姜、青のり、天かす、ネギ、桜エビを追加しても。
ホットプレートをMidとHighの中間(200度程度)にセットして軽く油を引きます。
まずキャベツを炒めます。鉄板で作る時はキャベツをヘラで細かく切りながら炒められますが、コンパクトホットプレートでは難しいので事前に細かく切っておきます。
キャベツがしんなりしたらヘラで丸く整えて土手作ります。
調理に使うヘラはコンパクトホットプレートに傷がつかないように樹脂製がお勧めです。
土手の中に生地を流し込み混ぜながら火を通します。
明太子をトッピングします。
最後にベビースターをトッピングしてヘラで直接食べます。
小さくて簡単にテーブルで使えるコンパクトホットプレートはもんじゃ焼きにぴったりです。
お好み焼き(平面プレート)
ホットプレートの定番、お好み焼きも簡単に出来ます。
お好み焼き粉に天かす、青のり、山芋パウダーが入ったオタフクのお好み焼きこだわりセットに豚肉、キャベツ、たまご。
お好みソースに鰹節、マヨネーズが美味しいです。焼きそばを入れるのもありです。
コンパクトホットプレートは思ったより小さいので、一枚の量は調節したほうが良いかも知れません。
サムギョプサル(グリルプレート)
韓国料理のサムギョプサルをグリルプレートを使って作りました。
グリルプレートは溝があり、脂が落ちるようになっているので、脂たっぷり豚肉を使って作るサムギョプサルにはぴったりです。
大きめの豚バラ肉の三枚肉に野菜はサンチュ、レタス、大葉、にんにく、えのき、玉ねぎ、ピーマンなどを揃えました。
豚肉が焼けてきたらハサミで切って、キムチなどとサンチュ、レタスなどに巻いて食べますが、韓国の定番の甘味噌サムジャンを添えるのがお勧めです。
〆はホットプレートに残った脂に豚肉、にんにく、キムチ、ご飯を入れて旨味を全て吸わせたキムチチャーハンにしました。
おでん(セラミックコート鍋)
寒い冬にはテーブルでおでん。買ってきたおでんのセットを温めました。
各地の有名なおでんの取り寄せも良いですね。こちらは小田原の蒲鉾の老舗すぎせいのおでん。
ホットプレートは温度を一定に保つのが得意なので、おでんのような料理に向いています。
豚しゃぶ(セラミックコート鍋)
オプションで購入したセラミックコート鍋を使って豚しゃぶを作りました。
残念ながら出汁スープが多いと沸くのに時間がかかり、温度をキープするのが難しいので、少なめの出汁で作ると良いと思います。
この時の具はしゃぶしゃぶ用の豚肉、レタス、水菜、にんじん、豆腐、油揚げ、ネギ。
タレはおろしポン酢に胡麻ダレの2種類を用意しました。
〆は豚肉と野菜の旨味が滲み出たスープでラーメン。
焼きそば(平面プレート)
ホットプレートの定番の焼きそばに目玉焼きを乗せました。
まずは目玉焼きを作ります。温度が一定に保てるので、目玉焼きも綺麗に仕上がります。
2人分の焼きそばを作りましたが、コンパクトホットプレートはぎりぎりのサイズでした。
こちらは1人分の焼きそばに具を多めに作った時です。豚肉、にんじん、キャベツなどの野菜を炒めてから焼きそばを入れます。
1人分だとコンパクトホットプレートでぴったりのサイズでした。2人で鉄板焼きをして、〆に焼きそばにしました。
タコス(平面プレート)
コンパクトホットプレートはテーブルでタコスパーティにもぴったり。
タコスはトルティーヤを一枚づつ温めて作りますが、ホットプレートがあるとテーブルで食べながら温められて、しかもチーズを溶かすことも出来てかなり便利です。
具はなんでもありですが、この時は鶏胸肉、ピーマン、玉ねぎをクミン、チリパウダー、塩胡椒で味つけて焼いたファヒータ風しました。
それ以外の具はチーズ、ハラペーニョ、アボカド、サワークリーム、トマト、レタスなどお好みで。ソースはサルサかホットソース。
こちらは別の機会に作ったタコスです。
冷蔵庫にあったハム、レタス、ミニトマト、冷凍アボカドを具にマヨネーズとホットソースをかけました。
これも別の時のタコス。鳥もも肉のグリルチキンをメインにししとうのグリル、レタス、アボカド、ミニトマトなどを入れました。
この一年でコンパクトホットプレートを使って作った料理の中ではタコスは焼肉の次に良く作っていた気がします。
ベトナムのライスペーパーピザ バンチャンヌーン
ベトナムの屋台のスナックとしてポピュラーなライスペーパーを使ったピザ風のスナックバンチャンヌーンをホットプレートで作りました。
元々はベトナムの生春巻きを作るために買って余ったライスペーパーをどうしようかと思っていて見つけた料理。
何度も作って美味しくできるようになったので、レシピ記事にもしました。作り方はこちらを参照ください。
ホットプレートを温めて、ライスペーパーを入れ、豚肉のベトナム風そぼろ、ネギ入れ、卵を割り入れます。
卵をライスペーパーの上で溶いて、バターをのせ、ライスペーパー上に広げて行きます。
チーズ、桜エビ、フライドオニオン、魚肉ソーセージなどの具をのせます。
ホットソース、マヨネーズで味付けます。
そのままお皿に取っても良いですが、屋台風に半分に折って食べても良い感じです。
バター、スイートチリソース、マヨネーズのジャンクな感じでビールが進みます。
焼売(たこ焼きプレート+蓋)
話題になっていたたこ焼きプレートで作る焼売です。
皮はパリッと中はしっとりと揚げシュウマイと普通のシュウマイの中間のような新感覚の焼売です。
餡は普通のシュウマイと同じように作ります。豚ひき肉200g、みじん切りの玉ねぎ1/2、チューブの生姜を少々、ごま油大さじ1/2、砂糖大さじ1/2、醤油大さじ1/2を混ぜ合わせます。
たこ焼きプレートの穴に少しづつ油をしいて、焼売の皮を入れて行きます。
具を適宜入れて、グリーンピースで飾ります。
温度をHi(250度)にして、ふつふつしてきたら、水を50cc程度全体に振りかけて蓋をして、温度をMidに調節して7-8分で完成です。
蒸し器で作るのに比べてかなり簡単に作れる焼売。皮がカリッと焼売は新感覚。熱々をお皿に取って辛子醤油で食べると最高です。
ハンバーガー(平面プレート+蓋)
ハンバーガーの店、ダイナーでは鉄板でバンズ、パティにチーズなどを焼いているので、コンパクトホットプレートでも出来ないかな、と思ってハンバーガーを作りました。
今回はチーズエッグバーガーにしてみました。
パティは牛ひき肉に塩胡椒、ニンニクのすりおろしを少し入れて捏ねて作りました。野菜は玉ねぎにレタス。
バンズはたまたま近所のパン屋に売っていたものを使いましたが、なかなか売っていないので、通販で買うのもお勧めです。
コンパクトホットプレートをHighにして、玉ねぎ、パティ、卵焼きを焼いて行きます。
目玉焼き、玉ねぎが焼けたらホットプレートから下ろします。空いたスペースでバンズを焼きます。
パティは裏返しつつ焼き、焼けたら、チーズをトッピングして蓋をしてチーズを溶かします。
焼けたバンズにケチャップとマヨネーズを塗って、チーズが溶けたパティ、レタス、玉ねぎ、玉子焼きを乗せて完成です。ポテトフライとピクルスを添えて食べました。
ライスバーガー(マルチプレート)
丸い焼き型が6個のマルチプレートでライスバーガーを作りました。正直、このマルチプレートはライスバーガー以外の使い道がわかりません。
今回は牛肉とごぼうとにんじんのきんぴらライスバーガーに目玉焼きをトッピングしました。
まずは具を用意します。にんじんとごぼうは細く切ってお酒、みりん、醤油、砂糖で炒めてきんぴらに。牛肉は軽く炒めて同じくお酒、みりん、醤油で和えました。ご飯は少し多めに、卵とレタスも用意しました。
今回はバーガー2個を作るので、丸い焼き型に少し油を入れて、ご飯をライスバンズ4枚分、そして残りの2箇所で目玉焼きを作りました。
ご飯は適宜ひっくり返して、ライスバンズにして行きます、
ライスバンズ、レタス、きんぴら、牛肉、目玉焼き、ライスバンズの順に盛り付けてライスバーガーの完成です。
ライスバーガーはなかなか作るのが難しいですが、丸い焼き型が6個のマルチプレートだとかなり簡単に表面がパリッと中はしっとりとしたライスバーガーが出来ます。
ペッパーランチ風ビーフペッパーライス(平面プレート)
ちょっとしたホームパーティでホットプレートで作れる豪華なご飯系の料理を探していて見つけたレシピのペッパーランチ風のビーフペッパーライスです。
作っている人はたくさんいて、ヒカキンの高級食材でペッパーライスを作った動画も美味しそうでした。
牛肉細切れ(250gくらい)はビニール袋に入れて醤油、ニンニクチューブ、お酒各大さじ1程度で揉み込んで30分程度下味を付けます。
ホットプレートの中央にご飯(2合分くらい)を入れ、サイドに牛肉を入れます。ご飯の上にほぐした調理済みのコーン、ネギを散らしてバターを乗せ、塩胡椒をします。
温度を弱めのHiにしてぐじゅぐじゅと音がしだしたら、混ぜながら炒めます。ご飯がパリッとして牛肉に適度に火が通ったら焼肉のタレをさっとまわしかけて完成です。
ホットプレートから熱々を取り分けて食べると最高です。追いバター、チリソース、マヨネーズ、チーズ、キムチなどのトッピングで味変しても美味しいです。
焼肉、鉄板焼き(グリルプレート、平面プレート)
ホットプレートの定番焼肉、鉄板焼きです。
この時は脂多めのカルビを焼いたあとにナスを焼いてお肉のエキスを吸わせた茄子のステーキにしました。
この時は鉄板焼きっぽく野菜多めで、もやしなどを大根おろしぽんずで食べました。
ちょっと変わり種で長野県天龍村のふるさと納税の返礼品で「鹿ジン」を頂いたので鹿ジンギスカンにしました。
ビビンバ(平面プレート)
豆もやし、にんじん、小松菜の3種のナムルを作って、牛肉、キムチとビビンバを作りました。
ナムルは順番にレンジ又は茹でて調理し、ごま油、韓国の万能だしダシダ牛肉、チリパウダー、チューブのにんにくで調理。
牛肉は切り落としを焼肉のタレで炒めます。
ホットプレートにご飯を敷き詰め、ごま油を多めに振りかけ、キムチ、ナムル、牛肉を順番に乗せて卵の黄味を落とし、ごまを振りかけます。
ホットプレートを強火で熱して、ご飯がカリッとしたら混ぜて出来上がりです。カリッとしたご飯が嬉しいホットプレートならではのご飯。
瓦そば(平面プレート)
ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」でガッキーと星野源が作ってた山口県下関市豊浦町の郷土料理の瓦そばをホットプレートで再現したバージョンです。
茹でた茶そばに錦糸卵、甘辛に味付けた牛肉、ネギ、レモンに紅葉おろしをトッピングして、麺つゆで食べる料理。山口県ではセットが売っているそうですが、茶そばがなかなか売っていなくて随分と探してしまいました。
最初からネットで買っていれば良かったかも、と後で気がつきました。Amazonで各種セットを売っています。
ホットプレートで焼いてカリッとした熱々のそばを温かい麺つゆに浸して食べます。ホットプレートの良さが発揮された料理。これをホットプレートで作ろうと考えた人はすごいと思いました。
鶏ちゃん(けいちゃん)焼き(平面プレート)
岐阜の郷土料理 鶏ちゃん焼き(けいちゃん焼き)ホットプレートで作りました。味噌で漬け込んだ鶏肉と野菜の料理で味噌味の鶏肉がご飯泥棒です。前回は鉄板鍋で作りましたが今回はホットプレートで作りました。
レシピは以前の記事を参照下さい。
ホットプレートで作る場合は最初に味噌だれに漬けた鶏肉を焼きます。その後、キャベツ、人参、玉ねぎを入れて焼いていきます。
ニラ、もやしなどすぐに火が通る野菜を入れて蓋をしてMid程度で5分ほど蒸します。
蓋を開けて少しかき混ぜながら炒めたら完成です。ご飯にぴったりですし、〆にうどんを入れても良いです。
チーズフォンデュ(平面プレート)
専用のフォンデュ鍋が無いと作れないチーズフォンデュはホットプレートでも簡単に出来ます。この時はカマンベールチーズの上を切ってホットプレートで温めて溶かしました。
チーズソースは溶けるミックスチーズ、牛乳、片栗粉で作れますが、家ではカマンベールチーズの方が人気です。
具はフランスパン、ミニトマト、ウィンナー、パプリカ、ブロッコリー、蒸したポテトなど何でもありです。ホットプレートの良いところは食材に火を通しつつフォンデュが出来るところ。アスパラ 、パプリカ、マッシュルーム、ズッキーニ、ウィンナーなどは隣で火を通してからチーズにディップして食べると美味しいです。
アクアパッツァ(セラミックコート鍋)
セラミックコート鍋でマゾイを丸ごと使ってアクアパッツァを作りました。今までは深めの鍋で作っていましたが、ホットプレートで簡単に美味しく出来ました。
今回使った魚は青森県東通町へのふるさと納税の返礼品で頂いたマゾイ。アクアパッツァなので大体の白身魚だったら大丈夫と思います。
魚は下処理をして、切り込みを入れます。Mid程度に熱したホットプレートにオリーブオイルを入れてニンニク、アンチョビを入れ香りが出るまで炒め、魚を入れて両面焼き色がつくまで焼きます。
あさり、野菜(今回はミニトマト、エリンギ、アスパラ )、黒オリーブ、白ワイン、塩胡椒、タイムを少し入れて、蓋をしてMid程度で20分ほどで完成です。
ちゃんちゃん焼き(セラミックコート鍋)
セラミックコート鍋で北海道の名物ちゃんちゃん焼きを作りました。鮭を使ったものが多いですが、今回はサクラマスを使いました。
セラミックコート鍋にバターを入れ、魚の切り身の表面を先に焼いて、キャベツ、ピーマン、にんじん、しめじ、ピーマンなどの野菜をたっぷり入れ、味噌、醤油、砂糖、酒で作ったたれを上にかけ、蓋をし、Midでじっくりと野菜の水分で蒸し焼きにします。
野菜が柔らかくなったら食べごろです。ご飯がすすみます。
コロナ禍で家で食べることがかなり増えましたが、ブルーノのコンパクトホットプレートを手に入れたおかげでテーブルでの食事がかなり楽しくなりました。
かなりおすすめの調理器具です。