鍋で残ったしらたきにたらこと人参で簡単に作れる常備菜 青森津軽の郷土料理 にんじんの子和え

ご当地グルメ

鍋をして、残ったしらたき。どうしようかと思っていたら青森出身の連れが子供の頃によく食べていたという、にんじん、たらことの和え物を思い出しました。

本来は津軽の冬の郷土料理で冬に市場に出てくる鱈の卵を使って作りますが、この時期は手に入らないので、たらこで代用しました。

青森津軽の郷土料理 にんじんの子和え

材料(2人分)

にんじん1本
しらたき1袋
たらこ大1腹
日本酒大さじ2
醤油大さじ1/2

今回はしらたき(白滝)を使いましたが糸こんにゃくと書いてあるレシピも。しらたきと糸こんにゃくは昔は製法が違ったようですが、今はほぼ同じとのことで、関東のメーカーのものはしらたき、関西のものは糸こんにゃくと呼ばれたりするそうです。

作り方

1.にんじんは皮をむいてスライサーで細切りにします。

うちで愛用しているのはOXOのスライサーです。このスライサーだと危なくなく、簡単に細切りが出来ます。

2.鍋に少しのサラダ油、にんじん、しらたきを入れて、にんじんがやわらかくなるまで炒めます。

3. 日本酒、醤油、たらこをほぐして入れて中火でにんじんが汁気がなくなるまでかき混ぜながら煮て完成です。

レシピをいくつかみてアレンジして作りましたが、連れは子供の頃に食べていた味を思い出す、とのこと。

使っているのがにんじん、しらたきなのでヘルシーで常備菜にもちょうど良いおかずです。本来は生の鱈の卵ですが、塩辛いタラコを使っているので、醤油は他のレシピより少なめです。

どこかで見たかな、と思って調べてみたら、このにんじんの子和え、青森郷土料理を題材としたコミックス「津軽先輩の青森めじゃ飯」の2巻の47話でも紹介されていました。

鱈の子のしょっぱさとにんじんの甘みが口の中で溶け合いまるで青森のまろやかアート

津軽先輩の青森めじゃ飯

にんじんの嫌いな子供でも食べやすい料理とのこと。たしかに、にんじんの繊維の食感や匂いが消えて食べやすいです。

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