マレーシア、インドネシアの牛肉のココナッツ煮込みルンダンの作り方

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世界のレシピ

ルンダンとはマレーシア、インドネシアの牛肉をココナッツミルクと香辛料で煮込んだ料理。ココナッツの甘みとタマリンドの酸味が美味しい料理です。マレーシアの国民食ナシレマと一緒に食べられることも多いです。

ルンダンはインドネシア西スマトラのペダンが発祥とのことですが、インドネシア、マレーシアで幅広く食べられています。インドネシア、マレーシアは文化、言語に共通することが多い国です。

ルンダンはCNNの世界で一番美味しい料理のランキングに何度も入ったことのある料理で、2017年はなんと1位でした。

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牛肉のルンダン(Beef Rendang)

材料(3人分)

牛肉(シチュー用)600g
たまねぎ中1個(すりおろし)
にんにく小さじ2(すりおろし、チューブ可)
生姜小さじ2(すりおろし、チューブ可)
チリパウダー小さじ2
レモングラスパウダー小さじ2
カルダモン6粒
シナモン1本
八角(スターアニス)1粒
クローブ4粒
ライムリーフ6枚
タマリンドペースト大さじ1/2
ココナッツミルク1カップ
ココナッツファイン大さじ3

レモングラスは本来は生を使用しますが、手に入らなかったのでパウダーにしました。

他のホールスパイスですが、大抵はスーパーで揃うと思います。密閉して冷暗所に保存すれば劣化することなく使い続けられますので、揃えておくと良いと思います。

本来は東南アジアの生姜ガランガルを使いますが、手に入らなかったので生姜ペーストで代用しました。

タマリンドペーストは結構探しましたが、見つからず、オンラインで購入しました。

ココナッツファインはスーパーのお菓子作りのコーナーにあります。

作り方

今回のレシピはマレーシアのなどいくつかのレシピを見て、何度か作り、簡略化しました。

基本的にはスパイスを油で熱し香りを出し、牛肉を炒め、玉ねぎなどのペーストと炒め、ココナッツミルク、タマリンドを加えて汁が無くなるまで煮込みます。牛肉を柔らかくするのに圧力鍋を使用しました。

ルンダンの準備:牛肉

1.牛肉を3cm程度の食べやすい大きさに切り分けます。

ルンダンの準備:玉ねぎのペースト

2.フードプロセッサーかブレンダーで玉ねぎをペーストにします。

家ではブラウンのハンドブレンダーを使いました。玉ねぎを包丁で小さめに切って、ブランダーでピューレにしました。

ルンダンの準備:スパイス

3. にんにく、生姜、レモングラスパウダー、チリパウダーを加えて混ぜます。にんにく、生姜はチューブを使いました。

ルンダンの準備:スタータースパイス

4.中華鍋かフライパンにサラダ油(分量外)を多めに入れて、ホールスパイス (カルダモン、八角、シナモン、クローブ)を入れて、中弱火でスパイスの香りが出るまで1分ほど熱します。

ルンダンの準備

5.牛肉を入れて炒め、色が変わったら先ほどのペーストを入れて中火で10分ほど炒めます。

ルンダンの準備:煮込む

6.ここで圧力鍋に移して、ココナッツミルク、ライムリーフ、タマリンドペーストを入れて煮込みます。圧力がかかったら10分ほど。

圧力鍋を使わない場合は、蓋をして弱火で2時間です。

ルンダンの準備:ココナッツファインを炒める

7.煮込んでいる間にケリシック(ローストココナッツファイン)を作ります。ココナッツファインを弱火で5分程度乾煎りします。

ルンダンを圧力鍋で

8.圧力鍋が開けられるようになったら、中華鍋/フライパンに戻し、ケリシックを入れて、汁が少なくなるまで煮込んだら完成です。30分ほどかかります。

ビーフルンダン Beef Rendang
ビーフルンダン

今回はマレーシアの国民食ナシレマ風にジャスミンライス、茹で卵、煮干しの素揚げ、ピーナツの素揚げ、きゅうり、サンバルと合わせてみました。

煮干し、ピーナッツはスーパーで買ってきたものを素揚げにしました。

Beef Rendang

前回作ったシンプルなバージョンはこちら。

マレーシアのビーフルンダン

こちらは今年の1月にマレーシア コタキナバルのショッピングモールで食べたレンダンです。サンバルがかなり辛かったのを覚えています。

ルンダンは作ると結構手間がかかりますが、こちらのレトルトは絶品です。

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